Caohaganカオハガン島
POINT!何もなくて豊かな島”カオハガン島”
フィリピンのセブ島からボートに乗って約一時間、手付かずの自然に包まれた、東京ドームと同じ広さの小さな島に、約700人の島民がゆったりと暮らしています。豊かな自然に癒され、島民たちとの交流に心をあたためて。カオハガン島で、ほんとうのあなたにかえってほしいと願っています。カオハガン島の魅力
大自然に囲まれた島
太陽が大地に燦燦と降り注ぎ、海を渡ってくる澄みきった風は爽やか。鮮やかすぎる発色のブーゲンビリア、ハイビスカス、プルメリアが島を彩り、ココ椰子、ニームの木が心地よい風に揺られています。 カオハガン島を囲むように広がる熱帯珊瑚礁の海は、地球上でもっとも生物の種類の多い海域。たくさんの魚や貝が暮らしています。 朝日、夕日、空いっぱいに輝くような星、天の川、南十字星、夜空を彩る月の光。カオハガンの自然に包まれて、珊瑚が砕けてできた砂の砂浜に30分もじっと座っていると、人間は大きな自然の一部なのだと、実感できるでしょう。こんなバランスのとれた自然を創ってくれた「カミ」の存在を感じることができるかもしれません。
詳細はこちら。自然と共に生きる暮らし
カオハガン島の島民たちは、自然からたくさんの恵みを直接いただいて暮らしてきました。そのいただいた恵みに感謝をし、それを皆で分け合って暮らしています。潮の引いた海にバケツをもって出て、その日に食べる分の小魚や貝を採って食事にします。子どもたちは幼いころから、弟や妹たちの世話をしたり、掃除や料理を手伝います。15歳くらいになると、「自然からの恵みをいただいて、暮らしていく術」を、身に着けてしまいます。そして、その日その日をあせらずに、ゆっくりゆっくりと暮らしていきます。明日のことなどは考えずに、一生を幸せに終えるのです。現金の収入から見れば、世界でもっとも貧しい国よりさらに貧しい、カオハガンの人たちが、どうして、みんな幸せそうに暮らしているのか。その答えが、きっと、この「自然と共にある暮らし」なのです。
異文化との交流を学べる島
カオハガン島にある「自然と共にある暮らし」は、昔、世界中にばらばらに暮らしていた人たちすべてが持っていた「暮らしの文化」。カオハガン島では、そんなあたたかい暮らしが今も守られています。近代になって、科学技術に後押しされた「商品経済」が、世界の発展をリードし、そうした社会での生き方を、何かモデルとなる唯一の文化のように、先進国が世界中に推し進めてきました。私たちは、「経済成長最優先」の社会、文化に取り囲まれて暮らしており、最近では、皆がその行き過ぎを感じて、新しい生き方を模索している人も多いでしょう。そんな人たちにとって、カオハガン島という場所が、この「自然と共に生きる」カオハガンの「文化」を感じ、それを維持していくことの大切さを知り、お互いの異なった文化を尊重し、学び合う場となればと思います。
自然の素材を使って創り学ぶ
ココナッツの実を削り、ココナッツミルクを煮出してつくられるココナッツ・オイル。孟宗竹にカオハガン島の海水を入れて、天日干しをすることでつくられるカオハガン・ソルト。椰子の葉の芯を削ぎだし、束ねてつくる椰子の葉のホウキ。マホガニーやトゥガスを削ってつくりだす木工クラフト。自然の中に、使用価値を見つけ出して、自分で、自由に何かを創り出すのが、島民たちの労働です。自然の素材から島民たちが自分の手で創り出す、楽しい労働を、体験してみることもできます。島には子どもたちがいっぱいです。遊びまわっている子どもたちをよく見ると、自然素材を使って上手に遊んでいます。おもちゃを持たずに、自然と仲よく遊べる子どもたちと一緒に遊んでみてください。
「何もしない・・・」という贅沢
カオハガン島での贅沢な過ごし方は、何もしないことです。旅に出ると、せっかく来たのだからとスケジュールを詰め込みすぎてしまうことがありますが、カオハガン島ではそんなことをする必要はありません。海を見ながら、風に吹かれて、ぼーっとする。ゆっくり流れる時間に身を任せることで心身ともにリラックスします。日常を忘れ、何もしないという至福の時間を過ごしたとき、今までになかった感情やアイディアが湧いてくるかもしれません。そんなありのままの姿の自分に還り、そんな自分を愛するという贅沢な時間。 カオハガン島でなにもせずにのんびりと過ごすことで、もともと自分の中にいた新しい自分に出会うことも期待できます。
カオハガンキルト
昼間カオハガン島を歩くと、島中の家々で「キルト」を縫っています。すべてが手仕事のカオハガン・キルトが、日本だけならず、世界でも評判になり始めています。崎山克彦さんの妻、順子さんが、キルトというものがどんなものかを島民に教えたことから始まったカオハガン・キルト。彼女たちの感性を生かして、椰子の木や花、魚などの海の世界、彼女たちが知っている島の豊かな自然をフリーハンドで生地をカットし、アップリケし、キルティングしていきました。丁寧にゆっくりと、3ヶ月かけて、世界にひとつだけの特別なデザインのシングルサイズのベットカバーを仕上げます。カオハガンの人たちは、島の自然を知り尽くし、愛しています。そんな自然を自由に描いたユニークなキルトから、自然と愛が伝わってくるのです。
カオハガン島のオーナーは日本人
約30年前に、ダイビングの途中でカオハガン島に出会った崎山克彦さんは、一目で恋に落ちてしまい、当時の約1,000万円で島を購入。島民の教育のために、カオハガン島小学校が2年制だったのを6年制にまで引き上げ、奨学金制度を導入。また、医療のために、ヘルスセンターを設立、医療補助制度も整えられました。カオハガン・キルトや自然素材をつかったクラフト製作など、数々の島民の手仕事も生み出してきました。カオハガン島での生活を綴った著書を出版。中でも「何もなくて豊かな島」は、ベストセラーになりました。 1991年にオープンした宿泊施設カオハガン・ハウスにて、カオハガン島を訪ねてくるゲストを迎えていらっしゃいます。今もなお、カオハガン島の自然と共にある暮らしを楽しみながら、持続可能なコミュニティづくりに尽力されています。
旅のナビゲーター
島のオーナー崎山克彦さん・順子さん夫妻のほかに、日本人スタッフであるナノイ佑子さんとエラミル嘉恵さんがみなさまをあたたかくお迎えします。お二人は、カオハガン島民と結婚して、村の中で豊かな子育てをしながら、カオハガン・ハウスの運営を行っています。ナノイ・佑子さんは、スタディーツアーのコーディネーター等も務め、エラミル嘉恵さんはヨガのインストラクターとしても活躍しています。2020年から新たなスタッフとして畠中佐和子さんが加わり、日本からのお客さまがより一層安心して過ごせるようサポートしてくださっています。
カオハガンハウス
「お帰りなさい!」 そんなふうに出迎えてくれるのがカオハガン・ハウス。家というのがふさわしいような、アット・ホームな宿泊施設です。 メインオフィスが併設された母屋は、澄み切った海に面した静かな場所。自然素材を基調とした素朴な家です。爽やかな風が吹き抜けて心地が良い。 三食の食事は、新鮮な食材をつかったフィリピンの家庭料理。ゲストは、家族のように同じ食卓を囲んで、お話をしながら食べることができますので、お一人さまのご旅行の際も安心です。カオハガンの滞在をしっかりと楽しんでいただくためには、中4日、5泊6日ぐらいのご旅行をお勧めいたします。カオハガンの自然と、暮らしの文化を楽しみながら、ほんとうのあなたに還ることができる旅となるでしょう。
セブ島往復航空券
(2020年5月~2020年9月)
日本各地よりセブ島迄のお得な航空券を手配させて頂きます。カオハガン島オフィシャルサイト
カオハガン島での過ごし方
1.熱帯瑚礁保護区でのシュノーケリング
カオハガン島海域の生態系を保護するために、カオハガン島の南側36万平米、カオハガン島の約7倍の広い海域を囲って、「カオハガン島熱帯珊瑚礁保護区」を2008年に創設。そこでは、餌付けや養殖を一切しておらず、自然のままに生きるものたちの姿を見ることができます。それは、自然の中にある水族館に行くようなイメージ。世界一生物が多いと言われている熱帯珊瑚礁保護区でのシュノーケリングは、きっとあなたが今まで知らなかった世界へ連れて行ってくれることでしょう。
2.帆船に乗って静かなカオハガンの海を回遊
どこまでも続く真っ青な空、エメラルドグリーンの海に、真っ白な帆を張り、風の力だけで進んでいく帆船。昔、島民たちが帆船で行き来していたという海域で、その姿を復活させたいという想いがかたちになりました。カオハガン近郊の静かな海をゆっくりのんびりと回遊できます。
3.浅瀬の海を島民と一緒に磯歩き
潮が引いたときだけ見ることができる不思議な海の生き物たち。島民スタッフのあとを付いて散歩してみると、わたしたちの目では見つけることができない生き物たちを教えてくれます。ウニやナマコを採って、新鮮でありがたい海の幸をいただくことができます。
4.カオハガン島流・魚釣り
ボートに乗ってカオハガン近郊の海へ。島流の魚釣りには、釣り竿は必要ありません。魚をたくさん捕ることができる人はカオハガン島で生きていく力があるということ、男性ならモテモテになってしまいます!島民スタッフが優しく教えてくれるので、お子さまにもお楽しみいただけるアクティビティです。
5.オーガニックココナッツオイル作り
青空のもと、ココナッツを割ることから始まるココナッツオイルづくり。昔から島民たちがつくってきた伝統的なつくり方を教えてくれます。ココナッツがオイルになっていく過程はまさに化学。副産物としてとれるココナッツの素朴なスナックをつまむこともできます。
6.大自然の中でマッサージ
心地よい風を感じながら母屋のお庭でのマッサージ。タイ古式マッサージにカオハガンエッセンスが加わったオリジナルドライマッサージと、カオハガン産ココナッツオイルを使用したオイルマッサージで、極上の癒しの時間をお楽しみください。
7.島の大地を感じながらのヨガ
太陽が昇る時間、太陽が沈む時間にビーチで行われるヨガ。心をカオハガンの海のように静かな状態にして、気持ちよく全身をストレッチしていきます。全身の緊張がとけたら、大地に身を任せてリラックス。心身ともに気持ちよい状態へと導かれていきます。
8.南の島のサンドバスでデトックス
燦々と注がれた太陽のエネルギーを受けたカオハガン島ビーチでの砂風呂。30分-1時間ほど入ってみると、身体の中に溜まった毒素が流されて、デトックスされます。仕上げに海に入って、砂を流すとすっきり爽やか。
10.カオハガン島民との豊かな交流
カオハガン島の魅力のひとつ、島民たちとのふれあい。島のオーナー崎山克彦さん(通称サキ)が島に住み始めてから、島民たちと友だちになりました。島民たちは、カオハガン島を訪ねる人々のことを「サキの友だちだ!」と大歓迎します。島民たちのあたたかな笑顔と優しさが忘れられない思い出となる人も多いとか。
宿泊施設「カオハガンハウス」のご案内
コテージ(1棟)
森の中にひっそりとたたずむコテージは、まるで特別な別荘のようです。コテージの目の前には広々とした庭とその先には海が広がり、コテージに宿泊した方だけがお楽しみいただけるプライベートなスペースとなります。常連のゲストの間では、別名新婚部屋と呼ばれているとか。お部屋の中にはキングサイズベッド、デスク、テーブル&チェアをご用意。執筆に集中したい方にもおすすめです。コテージには、トイレとシャワーが併設されております。電気は夕方5時から夜10時までご利用いただけます。10時以降は、電気を消してデジタルデトックスを満喫してください。
宿泊料金(朝食付き) 1名1室利用 4,500ペソ 2名1室利用(上記1名1室の料金に追加して、1人様につき) 2,200ペソ 子供(3歳~12歳/上記1名1室の料金に追加して1名様につき) 1,500ペソ マスタールーム(1棟)
母屋に併設されているマスタールームは、広々としたスペースにトイレ・シャワー付きです。中央にはクィーンサイズベッド、テーブル&チェア、ドレッサー、チェストをご用意しております。エキストラベッドを入れることも可能です。母屋に併設されているめ、移動せずにお過ごしいただけますので、ファミリーや友だち複数人でワイワイとご利用もお勧めです。マスタールームでは、ソーラーによる照明を使用することが可能です。夜中に起きてお手洗いに行く際など、電気が必要な方にオススメのお部屋です。
宿泊料金(朝食付き) 1名1室利用 4,500ペソ 2名1室利用(上記1名1室の料金に追加して、1人様につき) 2,200ペソ 子供(3歳~12歳/上記1名1室の料金に追加して、1名様につき) 1,500ペソ ロッジ(4棟)
目の前にはすぐビーチという好立地に、高床式のロッジが海沿いに並んでいます。竹素材を使用しているので、風通しがよく、とても気持ちの良い空間です。ベランダでのんびり過ごしたり、ハンモックを付けてお昼寝するのも最高の心地です。海に向かった窓を開けると、そこにはフォトジェニックな景色。夜はオイルランプの明かりのもと、何もなくて豊かな時間をお過ごしいただけます。
宿泊料金(朝食付き) 1名1室利用 3,000ペソ 2名1室利用(上記1名1室の料金に追加して、1人様につき) 1,800ペソ 子供(3歳~12歳/上記1名1室の料金に追加して、1人様につき) 1,000ペソ イエローベル・ロッジ
イエローベルの木がとても涼しげな雰囲気を醸し出してくれています。南からの季節風が吹く今の季節はとても心地よい風が吹き抜けます。大きなベランダが南側と西側にあるので、美しい景色を満喫できる気持ちの良いお部屋になっています。イエローベルロッジは電気があり、コンセントやカメラの充電なども可能です。母屋に一番近く、何かと便利なお部屋。電気がなく、ランプだけで過ごすお部屋もいいけれど、カメラの充電など、最低限の電気を使いたいという方にお勧めです。
宿泊料金 イエロベールへご宿泊をご希望の方はお問合せ下さい。 食事代金
母屋でいただく三食の食事は、日本の口に合うフィリピンの創作料理。夜しか電気がつかないという環境ゆえ、食材は新鮮なもののみを使用しております。島のオーナーの崎山克彦さんと日本人スタッフ、ゲスト全員で囲むという食事スタイルですので、楽しく交流できます。カオハガン島での出会いは旅をより一層深いものに変えてくれます。
昼食・夕食 1名様 500ペソ (おかず3品、ご飯、デザート、ドリンク2杯) 子供(3歳~12歳) 400ペソ 送迎代金
セブ・マクタン国際空港までカオハガン・ハウスのスタッフがお迎えにあがります。空港から車に乗って、マリゴンドンビーチまで約30分-1時間。マリゴンドンビーチに到着すると、そこからボートに乗船します。爽やかな風をきりながら、ボートにて約30分-1時間でカオハガン島に到着です!潮が低い際は海を歩くことがありますので、あらかじめ膝くらいまでめくれるような服、ビーチサンダルをご用意ください。マリゴンドンポートではお一人100ペソの観光税の支払いが必要となります。
空港~島 1名様/片道 3,300ペソ 空港~島 2名様以上/片道(上記1名利用の料金に追加、1名様) 800ペソ マリゴンドンビーチ~島 1名様/片道 1,800ペソ マリゴンドンビーチ~島 2名様/片道(上記1名利用の料金に追加、1名様) 600ペソ 手配手数料
- カオハガン島の宿泊・送迎予約は”アイランズブルー”にご連絡願います。
- 手配手数料として1名様1回¥5,500の手配料が掛りますのでご了承願います。(予約確約後、内容の変更は再度手配料¥5,500をお支払い願います。)※内容の変更とは?:例)宿泊日数、人数、お部屋タイプ、到着便の変更、お名前の変更など、現地へ連絡が再度必要な事項となります。)
- 予約は原則として手配は日本国内にいらっしゃる方が対象となります。(※海外在住で弊社へ手数料のご入金が可能な場合に限り手配させて頂きます。)
- お部屋の空き状況を事前に確認し、予約手配させて戴きます。(宿泊費、送迎代は現地にて日本円又はペソでお支払い下さい。)
- 出発1週間を切った場合、当社では予約をお受けしておりません。
予約の方法
- アイランズブルーへメール又は電話にて下記内容をご連絡下さい。
- 日本出発日/到着日、利用航空会社(便名)
- カオハガン島、希望宿泊日/泊数(チェックイン/チェックアウト)
- 宿泊する方の全員のお名前
- 希望送迎場所(空港又はマリンゴンドンビーチ)
- ※航空券の予約が確定後の手配となります。(航空券を見手配の場合、手配不可となります。)
航空券代金
AIR TICKET(セブ島往復航空券)&スケジュール
フィリピン航空利用
出発地別ツアー代金 クリック・タップで開閉します
※ご予約について:航空券の空席状況に応じてツアー代金が変動を致します。
弊社でツアーを予約する場合、早めにご予約頂いたお客様よりご案内したツアー代金で手配をさせて頂きます。混雑している日程や間際のご予約の場合は一旦お見積りをさせて頂きます。
その為、なるべくお早目のお申込みをお薦めしております。大人 子供 利用クラス E-クラス K-クラス X-クラス E-クラス K-クラス X-クラス 2022 ■直行便
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR435 毎日 成田 9:35 セブ 13:30 PR434 毎日 セブ 7:55 成田 13:40 PR433 成田 14:40 セブ 18:45 PR436 セブ 14:50 成田 20:30 その他必要な料金
成田空港使用料 ¥2,660(大人)¥1,600(小人) 燃油サーチャージ
(予約時にご確認下さい。)航空保険料 ¥600 国際観光旅客税 ¥1,000 航空券発券手数料 ¥5,500(お一人様に付) ※ご予約について:航空券の空席状況に応じてツアー代金が変動を致します。
弊社でツアーを予約する場合、早めにご予約頂いたお客様よりご案内したツアー代金で手配をさせて頂きます。混雑している日程や間際のご予約の場合は一旦お見積りをさせて頂きます。
その為、なるべくお早目のお申込みをお薦めしております。大人 子供 利用クラス T-早割45 T-クラス E-クラス 早割45 T-クラス E-クラス 2020/4/1-2020/9/30 ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ■直行便
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR479 火、金曜日以外運航 中部 15:30 セブ 18:55 PR480 火、金曜日以外運航 セブ 9:10 中部 14:30 ■乗継便(マニラ経由)
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR437 毎日 中部 09:30 マニラ 12:40 PR1846 毎日 セブ 8:25 マニラ 9:050 PR1859 毎日 マニラ 15:20 セブ 16:50 PR438 毎日 マニラ 13:55 中部 18:55 その他必要な料金
中部空港使用料 ¥2,960(大人)¥1,660(小人) 燃油サーチャージ 6月1日発券分より、適用無し。
(料金が変更になり場合がございます。予約時にご確認下さい。)航空保険料 ¥600 国際観光旅客税 ¥1,000 航空券発券手数料 ¥5,500 ※ご予約について:航空券の空席状況に応じてツアー代金が変動を致します。
弊社でツアーを予約する場合、早めにご予約頂いたお客様よりご案内したツアー代金で手配をさせて頂きます。混雑している日程や間際のご予約の場合は一旦お見積りをさせて頂きます。
その為、なるべくお早目のお申込みをお薦めしております。大人 子供 利用クラス T-早割45 T-クラス E-クラス 早割45 T-クラス E-クラス 2020/4/1-2020/9/30 ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ■直行便
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR409 毎日 関空 15:25 セブ 18:50 PR410 毎日 セブ 9:05 関空 14:25 ■乗継便(マニラ経由)
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR407 毎日 関空 9:50 マニラ 12:55 PR1842 毎日 セブ 6:05 マニラ 7:30 PR1859 毎日 マニラ 15:20 セブ 16:50 PR435 毎日 マニラ 9:05 関空 14:10 その他必要な料金
関西空港使用料 ¥3,100(大人)¥1,710(小人) 燃油サーチャージ 6月1日発券分より、適用無し。
(料金が変更になり場合がございます。予約時にご確認下さい。)航空保険料 ¥600 国際観光旅客税 ¥1,000 航空券発券手数料 ¥5,500 大人 子供 利用クラス E-早割45 T-クラス E-クラス 早割45 T-クラス E-クラス 2020/4/1-2020/9/30 ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ¥– ■乗継便(マニラ経由)
フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 フライト 運航日 出発地 出発時間 到着地 到着時間 PR425 毎日 福岡 15:30 マニラ 18:25 PR1842 毎日 セブ 6:05 マニラ 7:30 PR1869 毎日 マニラ 23:00 セブ 00:25 PR426 毎日 マニラ 9:45 福岡 14:30 その他必要な料金
福岡空港使用料 ¥980(大人)小人¥490 燃油サーチャージ 6月1日発券分より、適用無し。
(料金が変更になり場合がございます。予約時にご確認下さい。)航空保険料 ¥600 国際観光旅客税 ¥1,000 航空券発券手数料 ¥5,500